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海底熟成ワインとは?
水深15~30mの海底に貯蔵しながら熟成させたワインのこと。海底で1年間熟成させるのは、一般的なセラーで4~5年熟成させることに匹敵すると言われ、その味わいは、構造的に丸みを帯びてスムーズ。飲みやすく仕上がります。
特徴
一般的なワインセラーに保管されたワインは、安定した位置に保たれているため、ストレスをほとんど受けません。
一方、海中におけるワインは、波の影響を受けて常に動いている状態になる。
海中での熟成を研究する科学者は「海の波がワインにストレスを与え、その熟成に重要な役割を果たしている」と述べています。
「コーラルワイン」は、この点に着目。クロアチア・パグ島の海底で熟成し、飲み頃を迎えた上質なワインを、ワインを愛する皆さまにお届けして参ります。
年間10,000本のみの生産で世界中の輸出をしています。
日本に輸入する数は一年役1,000本となります。
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